「ZiL Noble 白書」 Photo・・・瀬戸内の風に癒されて~

キャンピングカー ZiL Noble で出掛けた先の写真をアップしています

  ZiL Noble でキャンプするのが好きです。 自然の中に身を置いて、ノーブルのリビングソファーで風を感じながら珈琲を飲む、それが私にとって至福のひと時なんです・・・・

2017.12.10 母を乗せ、児島湾でランチキャンプ (冷凍えびピラフで簡単に美味しく!)

今日はノーブルに母を乗せて海辺に来た。

母は9月に誕生日がきて八十九歳になった。

H26年の はじめにノーブルを購入して、あと少しで丸4年になる。

以前は泊まりのキャンプにも連れていったが、最近は随分と体力が落ちてデイキャンプにしか連れて行ってあげられなくなった。

 

それでもノーブルで出掛ける度に「楽しいねえ!」と嬉しそうに話す母の笑顔を見ていると、「老いても なお 元気なままで」いつまでもキャンプに付き合ってほしいと願うのが 息子の思いである。

 

母の体力も考慮すると遠方までは出掛けられなくなった。

片道 1時間以内がいい。

幸い、家から1時間以内のキャンプポイントは 八ヵ所ほど あるから、その日の気分次第で場所を変え 楽しめている。

今日は、児島湾に来た。

このポイントは 児島湾にそそぐ 百間川(ひゃっけんがわ)河口に設けられた 巨大な水門の脇の、モニュメントがあるスペースで、トイレも無ければベンチさえない。

だから地元の人も通り過ぎるばかりで、たまに「ここは いったい何だろう?」と立ち寄る車が来る程度の キャンパーにとっては穴場のポイントだ。

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こんな所でのんびりと楽しめるのもキャンピングカーがあるからこそだし、ZiL Noble にはトイレも標準装備だから 何時間でも のんびりとして居られる。

但し、駐車場の入り口には施錠するチェーンが付いているから、夜間の利用はできないのかもしれない。

 

児島湾は瀬戸内海に繋がっている入り組んだ湾で、波ひとつなく海面は穏やかで半島に囲まれた地形のため、一見すると湖の様にさえ見える。

風光明媚と言えるほどではないが、我が家からは近くに在る 有難い穴場ポイントである。f:id:ZiLNoble:20171210110950j:plain

 

 

こうして景色が見渡せる向きにノーブルを停車させる。

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母の眼下には児島湾が映る。

「わー、いい景色だねえ、気持ちがいいねえ・・・」

今日の外気温は11℃。 外は冷たい冬の風が吹いているのだが、FFヒーターで温まったノーブルの車内で過ごせば まったく快適なのである。

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キッチンの窓越しからの景色です。

今日は曇り勝ちな お天気だが 薄っすらと日が差してきた。

「あ~ 何とも気分がいい」

静かな児島湾を眺めているだけで、仕事のストレスから スーッと 解放されていくのを感じていく。

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60~70メートル先に中州が在る。

景色に溶け込んでいて 見落としていたが、何やら黒く動くものに気が付いた。

渡り鳥だ。

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一眼レフのズームを望遠いっぱいにすると、渡り鳥の姿を捉えることが出来た。

児島湾には渡り鳥が多く生息している。 あの鳥たちは どこの国から飛んできたのだろう・・・

野鳥に疎くて何という鳥か解らないが、自然の営みに たのもしさを感じた。

「鳥に悩みなんて無いのかなあ・・・  人は悩むから苦しい・・・」

でも、渡り鳥は命がけで海を渡ってくるんだ。

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漁船が一艘 加速しながら通り抜けていくのを見つけ、レンズを向けた。

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漁師さんか、カッコイイな。 男の仕事って感じがする。

妻と毎年 お正月の特番で放映している ”大間のマグロ漁師のドキュメント番組” を 楽しみに観ている。 カッコいいが大変な仕事で、絶対に自分なんぞには出来そうにない。

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さっきの渡り鳥のすぐ横を通り過ぎて、瀬戸内の海に向かっていった。

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新岡山港から出港するフェリーが見えた。 小豆島に行くフェリーだ。

一旦バックで桟橋を離れてからグルッとターンして出港してゆく。

新岡山港ー小豆島 を1時間で結んでいる。

自分は 宇野ー高松 のフェリーをよく利用するが、小豆島は近くて遠い。

料金さえ もう少し安ければ きっと大勢の方が車で小豆島に観光に渡ると思うのだが・・・

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ひとしきり趣味の一眼レフカメラで遊んだ。 さてと、そろそろ昼飯を作るとするか。

 

「お母さん、美味しいお昼ご飯を作ってあげるから ちょっと待っててね」

リビングでTVを観ながら くつろぐ母と すぐの距離にキッチンがあるのがいい。

キャンピングカーは必要な生活用具をギュッとコンパクトに詰め込んである。

家族が自然に会話できるのが ホントにいいと思う。 どこを探しても こんなに小さな家はないのだから。

 

Noble kitchens

「えびピラフ、ふんわりタマゴ添え」

今日は、冷凍食品を使って簡単に美味しく作れる料理を ご紹介します。

 

材料(二人前)・・・

冷凍えびピラフ×1袋

タマゴ×2個

調理済みカット野菜(サラダ用)

プチトマト

カップスープの素

調味料(白ワイン・塩・コショー・バルサミコス・サラダ油・バター・ケチャップ)

 

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 ①はじめに カップスープ用の お湯を沸かしはじめます。

※ ノーブルの場合、カセット ガスボンベがキッチン左下に収納されています。 冬場はボンベが冷えていて ガスの蒸発が弱くなるために 火力が落ちてしまいます。 収納庫の扉は開けて ボンベを車内の温かい空気にさらして使うと火力は落ちません。

 

②付け合わせのサラダを作ります。

今回はスーパーで よく見かける調理済みカット野菜(サラダ用)を使います。

※ キャンピングカーでの調理は、スペースも狭いですし、なるべく簡単に そして ほんのひと手間でインスタント感を無くすのが 美味しく作るコツです。

 

野菜をボールに入れて、軽く塩とコショウを振ります。 ここでボールを 1回あおって 軽く混ぜます。

そしてバルサミコ酢を掛けて軽く和えます。 今回は持ってこなかったのですが、オリーブオイルがあれば より風味がよくなるので、足してみてください。

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 洗ったプチトマトとバルサミコのサラダを盛りつけます。

※ 彩も美味しさの ひとつです。 メイン料理の口直しにもなるので、是非サラダは添えてください。

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③ 冷凍の えびピラフをフライパンで炒めます。

油は使いません。

強火全開で 焦がさない様に 常に しゃもじでお米を動かしながら しっかりと炒めます。

凍っている部分は 白く見えますから、白いところが すっかり無くなれば火が通っています。

※ ここからがポイントです!

仕上げに白ワイン(大さじ1杯)を まわし振り掛け、さっと炒めます。 すると お米がパラパラほぐれて 香りも よくなってプロっぽく仕上がります。

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④ピラフを お皿に盛り付けます。 続いてオムレツを作るので 冷めない様にラップを かぶせておきます。

 

⑤オムレツを作ります。

卵1個をボールで よく溶きます。 塩・コショウを少々と、サラダ油を数滴入れて よく混ぜます。 少し腰が残る程度に溶きます。

※ サラダ油を加えるのは、黄身と白身が均一に早く混ざっていく効果があるからです。

 

サラダ油小さじ1杯をフライパンに入れ、強火に掛けます。

フライパンが温まって薄っすらと煙が立ち始めたら火を弱め、バターひと欠片を入れます。 バターはすぐに焦げるので、回しながら半分溶けた時点で すぐに溶き卵を入れます。

ここからは時間との勝負です。 お箸で 手早くバターと卵を ひと和えしたら、フライパンを回しながら 平たく均等に 卵を回します。

オムレツまで挑戦する人は一つ下の説明書きを読んでください。

 

オムレツの形成が苦手な方は、ここまででOK.です。 半熟の状態でピラフに被せてあげれば オムライスに成ります。 フライパンからお皿に移す時は 卵の周囲を ぐるりとお箸で空気を入れる感じで剥がしてから、キッチン用のゴムヘラを卵の下に入れて 動かすと上手にいきます。 半熟の面を上にしてピラフに被せれば 半熟たまごのオムライスが完成です。

 

オムレツの続きです。

卵を平たく伸ばしたら、一旦 フライパンの取っ手を向こう側に傾けながら卵を お箸で向こう寄せにします。

手早くフライパンを手前向きに立てて、お箸を玉子の下に差し込み 向こうから手前に転がす感じで グルンと丸めます。

形を気にしていると 固まってしまいます。 半熟が大事! 手早く形成して すぐにお皿に移します。

形がいびつだに成った時は、盛り付けてからラップを被せて 両手で整えます。 温かいうちだと 形成し直せます。

 

※ 卵1個に対して、バターひと欠片がポイントです。 バターを やや多めに入れることで、ふんわり しっとり ふわふわのオムレツに仕上がります。

バターが無い場合は お水で代用できます。 卵を溶くときに、塩・コショウ・サラダ油と一緒に お水を小さじ1/3杯入れて よく溶いてください。

 

 ⑥最後にオムレツにケチャップを掛けて、カップスープにお湯を注げば出来上がり!

「えびピラフ、ふんわりタマゴ添え」の完成です。

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「お母さん、お待たせしました、どうぞ食べてみてください」

「うーん、美味しい・・・ とっても美味しいよ。 あんたの料理が一番好きだよ。 いつもありがとう。」

 

冷凍の えびピラフでも 母には ごちそうだったみたいです。

今度は 手抜きしないで 手作りの えびピラフを作ってあげなきゃあ・・・

でも、簡単に調理しただけで こんなに母が喜んでくれるんですもん。

やっぱり実用できるキッチンが付いたノーブルは最高だし、ほんの少しだけど親孝行できたかな。

 

今日は ここの駐車場には誰も来ませんでした。

静かな児島湾を眺め、時折 通る漁船を眺め、ノーブルのリビングで 母と二人きりで のんびりと過ごしました。

 

少し眠くなってきたし、私はベッドルームで昼寝を させていただきます・・・

では、また。

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 終わり

 

 
撮影機材=(PENTAX K-5・PENTAX-DA 18-270mm)

 

 

 

 

 

 

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飲料水タンクを、臭わないタイプに交換しました

ZiL Noble には飲料水タンクが標準装備で積んであります。

生活水タンクとは別になっていて、シンクの蛇口を ひねれば お水が出てきます。

このタンクがあるおかげで、料理用として  また口を洗ったり 飲み水としても 使用して 大変に重宝しておりました。

 

ですが、昨年あたりから ”ポリの臭い” が気になりだし、ペットボトルのお水を購入して使っていました。

最近はスーパーで お水も安く買えるので 困ってはいなかったのですが、なんとかならないものかとネットで調べているうちに、臭いが付かないウォータータンクを見つけました。

その商品は 岩谷マテリアル(株)社の「ウォッシャブルタンク ポリカ 12L 蛇口式コック付」です。

私は Amazon で購入しました。

こちら ↓ のページでご覧になれます。

Amazon「ウォッシャブルタンク ポリカ 12L 蛇口式コック付」

 

ちょっと容量が少なくなったのですが、妻と二人で一泊なら十分な量です。

 

購入する際、ノーブルに取り付けるために どこか加工しなくては ならないのではと思っていましたが、実物を取り付けてみたところ、ノーブル純正ポリタンクのキャップがそのまま使えました。 それと固定用のゴムベルトもそのまま使えました。

 

ノーブルの車両後部に設けてある収納スペースです。

青い透明なタンクが、今回 購入して 取り換えた 岩谷マテリアルのタンクです。

キャップは元々ポリタンクに付いていた物で、写真だと わかりにくいのですが タンクの中に入っているホースの先端に水を汲み上げるポンプがくっ付いています。

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タンクに使われている材質が ポリエチレンではなく ポリカーボネイトと言う物で、この材質は水に臭いが付きにくく丈夫だと言うことで、実際に使ってみた感想は「おっ、いいねぇ、臭いが気に成らない」です。

 

買い易い価格ですし、キャンピングカーの お水は ポリタンクだと 無理~っ て 感じている方は よかったら使ってみてください。

 

えーと、取りあえず ZiL Noble には 無加工のままで交換できます。

 

 

 

 

 

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2017. 9月末 高松の街で・・・

四国の高松に、妻と二人 ノーブルで出掛けた。

私が自営業の仕事を終えたのが夜の11時。

それからすぐに出発して瀬戸大橋の途中にある「与島PA」で車中泊した。

 

与島PA車中泊には穴場だ。

ほとんどの人は途中休憩には使っても、車中泊に使おうとはしない。

「一気に四国まで、あるいは本州まで進んでおきたい」心理からだと思う。

だからトラックも少ないし、広い駐車場で他の車とも距離が取れる。

トラックがまったくいない訳ではいが、まわりに構造物がないので音の反射がなく、瀬戸大橋の本線は遥か離れた上空に在るので走行音も気にはならない。

結果、とても静かに眠れた。

トイレも奇麗だし、お勧めは展望台から見渡せる瀬戸内の美しい海。

海峡を行き交う大小の船が白い航跡を描き、緑色の島々と青い海とが まったく綺麗なコントラストで出迎えてくれる。

少しだけ階段を登らなくてはならないのですが、面倒くさがらずに是非とも観にいってください。

 

翌朝、高松道を使い高松の街に到着した。

時間が早いし、こちらに来ると よく利用している「コメダ珈琲」で朝食を採り時間をつぶした。

10時過ぎには高松の「丸亀町商店街」まで移動した。

いつも使うコインパーキングは空いているだろうか・・・

「ラッキー空いてました」 しかも一番 好きなポジションが。

 

「適当な時間に落ち合おうね、疲れた方がノーブルで休んでいよう・・・」

ジャラジャラと色んなキーやらが繋がったキーホルダーからリモコンキーだけ外して、妻に渡す。

残りのジャラジャラは自分のズボンのポケットに突っ込んだ。

妻は方向音痴だから「三越」まで一緒に行ってあげた。

 

「日頃のご苦労さんです、どうぞ ゆっくり買い物してください」

妻と別れて、自分は街撮りに。

 

一枚いちまい じっくりと時間を掛けて ”デジタル一眼レフカメラ” で写真を撮って遊んだ。

好きな趣味を持っていれば 休日が楽しくなる。

まして ZiL Noble でのキャンプもプラスすれば、そんな楽しさを倍増どころか何倍にもしてくれるんだ。

 

駄作↓です。 よかったら ご覧ください。

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カメラを首から ぶらさげて 商店街を ぷらぷらしているうちに、琴電の「片原町駅」まで来てしまった。

駅前の魚屋で「鯛のカマ塩焼きと お刺身を買った」。

よーし、今夜はこいつで一杯  やるとするか・・・

 

途中で温泉に浸かり、暗くなる頃には 我が家の ZiL Noble は 道の駅「源平の里むれ」に到着していた。

 

 

撮影機材=(KONICA MINOLTA  α-7 Digital ・ MINOLTA AF 35-70mm F4)

 

 

 

 

 

 

 

 

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