読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「ZiL Noble 白書」 Photo・・・瀬戸内の風に癒されて~

キャンピングカー ZiL Noble で出掛けた先の写真をアップしています

  ZiL Noble でキャンプするのが好きです。 自然の中に身を置いて、ノーブルのリビングソファーで風を感じながら珈琲を飲む、それが私にとって至福のひと時なんです・・・・

RVパーク「ゆばら湯っ足り広場」に2泊3日、勝山を後にして 温泉と地酒と ZiL Noble で・・・ 最終話

勝山の町を後にして、国道を旭川沿いに進む。

勝山は いい町だった。 野球観戦をしてから行ったから ゆっくり観る時間がなかったが、もう一度 行こうと思う。 たぶん、その際にも「9」と言うお酒を買うと思う。

※ 後で飲んでみた感想は=フレッシュな まるで瓶詰したばかりの白ワインの様で本当に美味しかったです。

 

雨のドライブでも妻と一緒なら楽しい。

ZiL Noble を買ってよかったなって思う。 だって、自分の中で優先順位を付けるなら、これほど楽しい遊びは他にはないからだ。

もうひとつ付け加えれば、ZiL Noble で出掛ける時は必ず妻か母か、妻と母かが同乗している。 家族と楽しむ時間が作れるのがキャンピングカーならではの特別の楽しさで、例えばテレビを観るにしても家のリビングで観るよりもノーブルで観るとなぜか何倍も楽しさは増す。 家族と一緒に楽しもうと無意識の中で「そうさせてくれる」それが ZiL Noble なのだ。

 

助手席の妻にカメラを預けて写真を頼んだ。

妻と私の共通の趣味はデジタル一眼レフカメラだ。 そしてこうしてノーブルで出掛けた先でも写真を撮るのが これまた楽しい。

今回の記事で使わなかったけれど、カフェの写真は妻の方が数段上手に撮っていた。

女子ならではと言うか、写真は理屈とかじゃなく感性、女性でなければ撮れない写真ってあるのだと思う。

 

雲から繋がるように垂れ込んだ霧が、向こうの山を覆っている。

フロントガラスに付いた雨粒をワイパーが間欠で拭ってくれる。

f:id:ZiLNoble:20160730163753j:plain

 

我が家のノーブルはLTコンフォートサス+タイヤのサイズアップがしてあって、トラックなりではあるが十分に満足できる乗り心地の良さである。

このことは後の記事で記したいと思う。

 

田んぼの稲は こんな天気だからこそ緑色が青々と映り、疲れた体に効く様に鮮やかなコントラストを放ってくれていた。 うーん、田舎の自然は優しく ほんとに気持ちがいい。

f:id:ZiLNoble:20160730164655j:plain

 

湯原温泉には「湯本温泉館」と言う日帰り入浴施設が在る。 

前回に ゆばらRVパークに来た際には そちらを利用したが、RVパークから徒歩で7~8分程 歩かなければならないので、今回は勝山から湯原へ向かう国道313号沿いに在る温泉を利用してみようと思う。

 

RVパーク受付の際に教えてもらった二つのうちの ひとつ「足温泉(たるおんせん)」に寄ってみた。 ところが施設の駐車場は混んでいて おまけにキャブコンには狭すぎて場内で切り返すことも無理な感じであった。

いい雰囲気の温泉だったが諦めて もう一つの温泉に向かうことにした。

 

313号線を更に湯原方面に進む。

「下湯原温泉ひまわり温泉館」の看板を見つけて右折すると すぐに在った。

こちらは ”道の駅” ならぬ ”湯の駅” と言う施設に温泉が併設されているので、駐車場は広く しかも空いていた。

ここはよくあるスーパー銭湯とは違い、露天風呂しかない。

更衣室も体を隠せる程度の小屋だから湯上りに休憩できるスペースもないし、そこを期待する方には満足できないと思うが、開放感が最高の露天風呂だ。

それからペット専用の温泉もあるので、ワンちゃん連れのキャンパーにはお勧めスポットである。

 

温泉に浸かりながら地元の方と会話できた。

他のお客さん同士も仲良く挨拶を交わしていて 、どうやら ほとんどは地元の方のようだ。

地域にこんな施設があるのはコミニュケーションの場に成り凄くいいと思う。

 

”湯の駅” にも立ち寄ってみた。

クーラーが効いていて温泉で火照った体を冷やしてくれた。

新鮮な地産野菜などが沢山売られていて、レストランも在った。

 

ノーブルに戻ると温泉から先に上がった妻がクーラーを効かせたリビングでくつろいでいた。

ノーブルはリモコンキーもあるから、こんな時は一人ずつキーを持っていられるので助かる。

「飲む?」半分飲みかけのダイエットコークのボトルを手渡しされてラッパ飲みする。

乾いた喉に炭酸がシュコーッと染みてきて美味い。

ノーブルはまるで家のリビングと同じである。 冷蔵庫があるから冷えたコーラも飲めるし、お行儀悪くソファーに寝そべる様にくつろいで居られる。 このまま家ごと走ってどこへでも行けるんだから本当に素晴らしい。

アメリカやヨーロッパは歴史があるが、国産のキャンピングカーは以前はしょぼかった。 自分が若い頃に乗っていたハイエースロングのキャンピングカーはワンオフで作ったし、当時はキャンピングカーを作っているメーカーも少なかったと思う。

それが今では こんなにも素晴らしい物を作ってくれているのだから、ここまで相当に研究を重ねて ようやくここまで来たのだと思う。 こうしてクオリティーの高いキャンピングカーを出来上がった状態で購入できるのは有難いし 、これまで開発に携わってこられた技術開発者の方 全員に称賛を贈りたい。

 

さあ、湯原のRVパークに戻るとするか。

ノーブルのエンジンを掛けて旭川沿いの道に出ると、幻想的な景色に出逢えた。

f:id:ZiLNoble:20160730185151j:plain

 

川面を白い霧のじゅうたんが覆っていた。

妻「凄ーい・・・ きれいだねー・・・」

自分は早朝に湯原温泉の川面でも見たし、まったく こんなにも綺麗な自然現象を一日に二度も観れるだなんて・・・・

 

ノーブルを停めて写真を撮る。

乗用車で旅をしていれば旅館の風呂にしか入らないし、ノーブルで旅するからこそ観ることができた景色だ。

日暮れ前の静かな旭川。 カメラには上手く収められなかったが、向こう岸の宿木には沢山の白いサギが留っていて、自然の優しさに触れることができた。

f:id:ZiLNoble:20160730185617j:plain

 

写真を撮っているうちに、あっという間に霧は消えていった。

時間にすれば5~6分だったと思う。 実にラッキーなタイミングだった。

朝の川霧は自分しか見ていなかったから、妻にも見せてあげられてよかった。

 

RVパークに戻ってきた。

いやー、今日はよく遊んだなぁ。

ホントに楽しい一日だったしドラマティックだった。

妻とも仲良くできたし、色々面白いことが あったけれど「中国勝山駅の猫の駅長さん」は可愛かった。

さあ、今夜もルームクーラーを効かせた居心地抜群の ZiL Noble のリビングで、愛妻と二人くつろぎながら、買ってきた地酒で一杯やるとするか・・・

f:id:ZiLNoble:20160730200458j:plain

 

終わり

 

 

 

参考=撮影機材(PENTAX K-5・PENTAX-DA 18-270mm)

 

 

 

 

 

広告を非表示にする