「ZiL Noble 白書」 Photo・・・瀬戸内の風に癒されて~

キャンピングカー ZiL Noble で出掛けた先の写真をアップしています

  ZiL Noble でキャンプするのが好きです。 自然の中に身を置いて、ノーブルのリビングソファーで風を感じながら珈琲を飲む、それが私にとって至福のひと時なんです・・・・

2016.02.07 母と二人、渋川海岸でデイキャンプ 完 (瀬戸内は今日もドラマティックだった)

少し雨まで降り始めた。

この天候ではこれ以上の写真は撮れそうもないから、ノーブルに戻ってのんびりとするか。

 

さっきの昼食の後片付けをしよう。

まずはコンロを掃除しておこう。 お気に入りのキッチンだから大切にしてあげなくては。

 

このコンロはコンパクトだが2口あるのでとても実用的だ。

カセット式ガスボンベ2本を並列で使う方式で、新品のボンベからだと かなり持ちはいい。

火力は家庭用と比べると弱いから中華料理のように強火で一気にみたいな使い方はできないが、普通に煮炊きしたり炒めたりできる。

このコンロの性能を活かすには、ぴったり合った大きさの鍋やフライパンで調理することがポイントだ。

 

さっきの調理で油汚れしたので、洗剤で磨いてあげよう。

ちなみに二つあるコンロの真ん中上寄りに写っている丸いくぼみは排水溝で、水を流してもグレータンクに流れるように成っている。

f:id:ZiLNoble:20160207145540j:plain

 

よし、綺麗になった。 ピカピカで気持ちがいい。

f:id:ZiLNoble:20160207145831j:plain

 

次は食器類を洗う。

ZiL Noble は温水ボイラーが標準装備だからシンクの蛇口をひねるとお湯が出てくる。

お湯が使えるので食器や鍋の油汚れも簡単に洗い落とせるし、水切れもいいから とても便利に感じている。 もし水しか使えなければ冬場なら冷たくて大変だろう。

キャンピングカーなら必ず付いている装備ではないのだから、有難く使わなくては。

 

私は速乾タイプの水きり用マット&布巾を使っている。

この辺は妻が全部用意してくれたのだが、男では知らない事を知っていて いつも流石がだなと思う。

f:id:ZiLNoble:20160207152933j:plain

 

 はい、洗い物は終了です。 ささっと簡単に済ませました。

f:id:ZiLNoble:20160207153627j:plain

 

キッチンの窓を雨粒が濡らしている。

「外は雨か」せっかく母を連れてきたのに雨空に成ってしまった。

天気予報では まずまずだったのに、この後の景色は期待できそうにないかな。 

 

天気は今ひとつだが、こんな時は甘いものを食べて過ごそう。

今日のケーキはスーパーで買ってきたリーズナブルなモンブランだ。

それでもノーブルで食べれば美味しく感じるのだ。

添え物のフルーツをカットする。

f:id:ZiLNoble:20160207155134j:plain

 

珈琲のお湯を沸かしていると・・・

辺りがサーッと明るく成ってきた。

f:id:ZiLNoble:20160207155706j:plain

 

雲の切れ間から太陽の光が降り注いできた。

西に傾きはじめた太陽が、瀬戸内海を丸ごと照らしてゆく。

これから母とケーキをと言う時に、なんとグッドタイミングなんだろう。

f:id:ZiLNoble:20160207155725j:plain

 

雨が上がり、靄がかっていた空気が澄んできた。

海面が透き通って、岩場に自生した緑色の藻が揺らいで見える。

f:id:ZiLNoble:20160207155908j:plain

 

「お母さん、ケーキの用意ができました。 どうぞ食べてください。」

「わー、美味しそう!」

f:id:ZiLNoble:20160207160844j:plain

 

幻想的な瀬戸内の景色を眺めながら、母と二人でケーキを食べた。

「キレイな空と海だねぇ・・・」

「ほんとだね。 今日、お母さんに綺麗な景色を見せてあげられてよかった。 ノーブルでキャンプに来てホントによかったね・・・」

f:id:ZiLNoble:20160207160230j:plain

 

自然を観察していると本当に面白い。 一瞬ごとに違う顔を見せてくれる自然。

今、この瞬間の光景は「今だけで」二度と同じ色に染まった景色を観ることはできない。

それが自然の不思議だし、瀬戸内の清々しい程に この雄大な景色を観ていると 心の中まで浄化され癒されてゆくのだ。

もし、乗用車でドライブに来ていたなら この場に居留まってなどいなかっただろう。

キャンピングカーだからこそ、こんなドラマティックな体験が出来るのだ。

だからこそノーブルキャンプは病みつきで止められないんだ。

 

そう言えば、ここに着いて早々に「青い鳥」が目の前に飛んで来てくれた。

この瀬戸内の綺麗な景色を母に見せてくれたのは、きっとあの青い小鳥なのかも知れない・・・・

f:id:ZiLNoble:20160207164230j:plain

 

 完

 

 参考=撮影機材(PENTAX K-5・PENTAX-DA 18-270mm)

 

 

 

 

 

広告を非表示にする